Strange Telephone

先日公開されたiPhone/Android用ゲームのStrange Telephoneをクリアしました。

入力した6桁の電話番号から生成される小さい世界を往復しながら鍵を見つけることを目的としたゲームで、
見た目と設定からしてRPGツクール製ゲームの「ゆめにっき」を意識したような雰囲気です。
作者曰くゆめにっきが好きな人に好きになってもらえる作品にしたいとのこと。
雰囲気だけでなく、登場するアイテムやNASU的な要素があったりするあたりもそれっぽい感じ。
比較するとややマイルドではありますが空中に目玉が出てきたりと不気味な要素はあるので苦手な方は注意が必要です。

エンディングは全部で5つという記述が正しければ(他に隠しがなければ)、ノーヒントで全てを見ることができました。
5つ並んだうちの一番左のエンディングだけ見ることが出来ずに詰まりましたが、実際に詰んでいたようで新規セーブで進めて手順を踏むことで一番左のエンディングも見ることができました。
攻略のヒントは少ないですが、やることは分かりやすく理不尽な点もありませんでした。
一部不自然な点に気付かない人には解けない仕掛けが存在するものの、これはゲームクリア自体には影響しない部分のようなので安心?
まだ本編中に聴いたことがない曲も存在するようで完全に攻略したとは言えなそうです。

ゲームの進行フラグ的な何かにバグが発生することがあるようで、一度フラグが立ったはずのイベントなのにフラグが立つ前のメッセージが表示されたり(グラフィックはフラグ成立後のもの)、フラグを立てていないのにフラグがたった後のメッセージが表示されたり(グラフィックはフラグ成立前)する場合があるようです。
新規でセーブデータを作ったのにアイテムの取得状況が引き継がれるという現象も起きました(攻略上詰まった大きな要因)。
新規の場合はアイテムも初期状態で始まることが正しいかと思います。
言語を日本語と英語でちょくちょく切り替えながらプレイしたのが原因だったりするのかも?

ゲーム全体のボリュームはそれほど多くはないですが、その分手軽に雰囲気に浸れる作品であると言えます。
使用されているゲームエンジンはLove2Dとのこと。

BEMANI機種のチュートリアルに関するメモ

昨年の末にBEMANIブランドの音楽ゲームがいくつか新作にバージョンアップされました。
毎回新作になるとプレイできるチュートリアルの内容ついて、忘れないうちに簡単にメモしておこうと思いつつすでに年が明けてしまい。
そろそろ本格的に忘れそうなので以下に書いてみます。

beatmania IIDX 24 SINOBUZ

  • 画面中央のムービー表示部に文字と図、および音声によるゲーム説明が行われる
  • 音符が判定ラインに重なったときに~の説明が一通り終わったあと、実際に練習曲(新規曲)をプレイさせて初回チュートリアル終了
  • 二回目のプレイで同様にチャージノートの説明が行われ、練習曲(初回と同じ)をプレイ
  • 三回目のプレイでハイスピードの説明が始まり、操作方法の説明後に密度が高めの譜面がオートプレイで流される(この間自由にハイスピードを変更して違いを確認できる)
  • ハイスピードの説明後に続けて練習曲をプレイ(何故か前作までのチュートリアルと同じ曲)しチュートリアル終了
  • チュートリアル後はハイスピード等の設定が初期値に戻る?
  • チュートリアル以外の場面でも数クレジットの間は選曲画面にて難度の変更方法等のTipsが表示される

pop’n music うさぎと猫と少年の夢

  • ゲーム開始直後のモード選択画面(モードの説明、操作方法)からナビくんが文字と音声で説明を行う
  • チュートリアル画面では実際にポップ君を表示させながら文字と音声による説明が行われる
  • 「3、2、1、プッシュ」(だったかは定かでない)の声にあわせてポップ君を数回叩かせた後で練習曲(たぶん専用曲)をプレイ
  • ある程度説明したあと「今回はここまで」の台詞とともにチュートリアル終了
  • 二回目以降のプレイでオプション画面等やリザルト画面に関する説明も行われる(何回目のプレイでどの説明が行われたかは定かでない)
  • 三回目のプレイでナビくんによる説明が一通り終わった後でチュートリアルをもう一度見るかを聞かれるので、YESを選ぶと次のクレジットで初回プレイ時のチュートリアルから再度見ることができる
  • チュートリアルを2巡したあとも再度チュートリアルを繰り返せるが、3巡目以降どうなるかは不明

REFLEC BEAT 悠久のリフレシア

  • 画面上部に文字による説明が表示され、それぞれのオブジェクトを実際に流しつつ説明が行われる
  • ひととおりオブジェクトの説明をした後で練習曲(専用曲ではない)をプレイ
  • スイッチロングオブジェクトについては、それを含む曲を初めて選択した際に軽く説明される
  • 初回説明の冒頭に「REFLEC BEATは降ってきたオブジェクトをタップで跳ね返すゲームだよ!」と説明されるが、チュートリアル中はすべてのオブジェクトが垂直に降ってくる上にタップ成功時にその場で消えるため、「跳ね返す」の要素が不明のまま終わってしまう

GITADORA Tri-Boost Re:EVOLVE DrumMania

  • 初回プレイ時に文字と音声による説明が行われる
  • 最初に全てのシンバルやスネア等の全てパッドをリズムに関係なく叩かせる(おそらく時間制限なし)
  • 一通り叩いた後、練習譜面に合わせて演奏することになるが、特に専用曲は流れず、鳴っているBGMとはテンポもタイミングも合っていない

SOUND VOLTEX IV HEAVENLY HAVEN

  • 初回プレイ時に基本の遊び方と各種オブジェクトの説明が文字により行われる
  • 各種オブジェクトの説明時には実際の判定ライン付近(画面下部)にオブジェクトが現れ、オブジェクトの説明は画面上部に文字で説明される
  • オブジェクトの位置と説明の位置が上下に離れているため、説明を読んでいると画面下部の表示に気づかず、またオブジェクトに集中していると説明文を見逃すことになる
  • オブジェクトの説明→流れてくるオブジェクトを数個実際に叩く、の流れを一通り繰り返した後、まとめとして練習譜面を演奏する
  • 練習曲用のBGMはなく、流れている曲とも譜面のタイミングは合っていない(BPM自体は合っているようだが、小節線のタイミング自体が曲からずれている)

ところどころ記憶が怪しいですが触ってみたのは以上です。
ハイスピードの設定が重要となるIIDXとポップンはチュートリアルも細かい印象ですね。
GITADORAとSDVXは練習曲が鳴っている曲と合っていないため、通常プレイより難度が高いところがポイントでした。