予定外のCubase 10

今月の7日あたりから、DAWの代表格であるCubaseが30周年記念ということで半額セールを行っていますね
パッケージ版は売り切れで現在ダウンロード版のみ、しかもUSBのeLicenserは入荷までかなりかかってしまうようですが、レアなキャンペーンなので興味がある方は今のうちに確保しておくのが吉でしょう。
ダウンロード版だけ新規購入しても、USB(5000円)を別途購入して届くまで起動できないというのはどう見ても罠ですね。致し方なし。

自分は数年前にSONARが開発終了を発表した際に、乗り換える人専用(クロスグレード)で半額セールを行った際に購入したまま未開封で放置しておりました。この時のレシートには30,780円と書かれています。
現在のセールを見てみると、クロスグレード価格も別に用意されており17,820円とのこと。半額よりも安い。
ただクロスグレードで購入しようとすると、製品を持っていることの証明としてスクリーンショットを印刷したりと手間が増える面倒さはありますね。オンライン購入だとどういうやりとりが必要になるのでしょうか。


折角の機会なので、いつまでもこのCubaseを腐らせるわけにもいかず、かついつまでも更新の止まったSONAR Plutinumを使うわけにもいかぬと、当時半額で購入したCubaseをインストールすることにしたのでした。
意を決してパッケージを開けると、中にはライセンスキーの書かれた紙とUSB。
実はこの時までCDが入っているとばかり思っていたので、開けてみたときはかなり予想外でした。しかもインストールはオンラインでダウンロードする形式と。

このUSB(eLicenser)はライセンス認証のために必要なもので、Cubaseを使うときは常に挿しておく必要があるみたいですね。
これを面倒と見るか、PCを移行する時の管理が便利と見るかは人により違ってきそうです。どちらにせよ失くしたら大変。

Steinbergのサイトからインストーラーをダウンロードするわけですが、購入したCubaseのパッケージには「ご購入時の最新バージョンが
インストールできます」という文言があるため、自分がダウンロードできるのはCubase 9.5ということになります。
サポートページを見ていると何やら
無償バージョンアップ(グレースピリオド)
というものがあり、「新製品発売後にアクティベートした場合」もこの対象になるという記述を発見。
もしやと思ってライセンス番号を入力してみると、Cubase 10をダウンロードする資格があることが分かりました。これはラッキー。

かくして1年と半年前に半額で購入したCubase 10をインストールすることに成功したのでありました。
試しに触って適当に曲も作ってみたことについてはまた別の投稿として書いておきます。

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