LETSの新料金について4月1日にアナウンスがあったものの組込オプションに関しては詳細が不明であると先日書きました。
それから2か月後の6月1日にMonotypeから「フォントサービス LETS に国内書体メーカー 5 社の新書体 484 書体を追加」というお知らせがありました。その中には日本市場は引き続き重要な市場であるという旨のMonotype社長のコメントも記載されています。
次いで6月3日の23:00~24:00にLETSのサイトメンテナンスが行われ、ずっと明かされていなかった組込オプションの詳細がついに明らかになりました。
料金が33000円/年であることは以前の発表のままで、配布上限は10000/ライセンスとのことです。
配布可能なタイトル数に上限はないが1タイトルの年間配布数は10000まで。
年間合計頒布数は契約ライセンス数に応じて追加(15ライセンス契約なら配布上限15万)。
上記の内容を見る限りではライセンス数を増やしても1タイトルあたり10000という上限は変わらないため、複数ライセンスの契約が必要になるのは複数タイトルを各10000以下の数配布したい場合ですかね。
1タイトル10000以上配布する場合はインディーゲームではない扱いとするみたいな感じでしょうか?実際の規模感が分からないのでこれが妥当なのかは判断できません。
インディーゲームかどうかの定義は曖昧であるとしても、配布数ではなくて開発人数で区別されるイメージがあるので何となく違和感はありますねー。
ともあれ無事に詳細が出たので、使う場合は今後安心して使えるようになったことは間違いないでしょう。