ワンキーゲーム続行中

Love2dを使ってのワンキーゲーム制作を続けています。現状はこんな感じ。

携帯端末を見越して画面を16:9のサイズにしました。

空いた画面の左側を情報表示用兼タップ用スペースとするとして、実際にスコアを表示させてみるとゲームらしい感じが出てきますね。円形の文字配置は一度やってみたかったので試しに。
画面の左側を開けていますが、右手で操作するとなると左右を反転させて右側を開けた表示にできるようにもしたほうがよさそうですねー。

Love2dはapkファイルを書き出して、実際にAndroid端末で動作することを確認しました。やはり導入はある程度の手間がかかりますが、一度環境ができてしまえばそこそこ楽に作れそうです。手順はAndroid版のWikiに書かれているもので大丈夫な模様。
宿命として音声の再生にはどうしても若干のラグが発生が発生しますが、新しめの端末なら気になりにくい程度に改善されている気がします。
iOS版の確認はゲーム本体がもっと形になってから試す予定です。形になるまで作れるといいですね。

このゲームを作る上でBGMとなる曲も合わせて作ると必要があるため、以降の製作ペースは遅くなりそうです。ある程度形を作ったところで放り投げがちなので、ここから地道に続けることが重要となります。他のゲームのアイデアが突然浮かんだりした場合は放り投げ率がアップ。今の所は順調に進んでいるので何とか公開までは持っていきたいところです。

Love2dを試す

作りかけのアクションゲームは作りかけのまま放置して、現在ワンキーゲームを作っています。
現状はこんな感じで。
見た目にはよく分からないかと思いますが若干パズル的な要素があるかもしれないものです。
折角ワンキーゲームを作るのであれば、Fine:Fectorもそうですけれどもスマートフォンに移植しても遊びやすいだろうなと思うところがあるので、
今回はAndroid/iOSでも書き出しのできるゲームエンジンを試してみることにしました。

今一番メジャーなゲームエンジンであるUnityUnreal Engineは3D向きであることと何かとヘビー級な印象があるので今回はナシ。
2D向きのものとしてはCocos2d-xLÖVEDeforld等色々なものがあります。
Cocos2d-xはC言語、後者2つはLua言語を主に使用する模様。
今回は一番手軽そうだったのとLuaに触れるきっかけを作る意味でも、LÖVE(入力しづらいので以下Love2dとします、表記はどちらでもokぽい)を使ってみることにしました。
先日書いたStrange TelephoneもLove2d製のようですね。

で、まずHello,Worldを試すと、これがHSPを彷彿とさせる手軽さ。資料もしっかりしているので簡単なゲームを作るのは向いていそうです。
Hellow,Worldを出した後で、ではどうするかと困るところではありますが、日本語のチュートリアルとして山水堂さんによさげなものがあるので見てみると基本は大丈夫かと思われます。

luaに関しては if ~ then だったり基本的にグローバルな変数だったりとBASIC的な感じ。記法もそこまで複雑なところはなさそうです。配列が無い代わりにテーブルという万能そうなものがあり、これを使ってクラス的なものを作れたりするのがポイントなのかも?
クラス的なものを作るとselfの書き忘れによるエラーが多発してしまいましたがご愛嬌。

ここまで触ってみた限りだと、キー入力や画像の表示等のゲームに必要な機能がわかりやすくまとまっており、小さいゲームはかなり手軽に作れそうな印象です。大作を作ろうとすると管理が大変になりそう。
AndroidやiOSへの書き出しは試していませんが、多分ある程度頑張ればいけるのでしょう。方法はしっかりと説明されているので有難いですね。

マストドン

Mastodonというサービスが急に話題になっているようです。綴りがややややこしい。
ポストTwitterだとか言う記事もありますが、実際にのぞいてみる感じだと目的自体がTwitterとは違うように思えました。

各々のユーザーが短文を投稿できる仕組みでは同じですが、Mastodonは投稿先となるインスタンス(サーバー)を各自で用意することができ、ユーザーは何れかのサーバーに所属することになります。
ログインして見えるのタイムラインには、Twitterのように自分がフォローしたユーザーの投稿が表示されるもののほかに
・ローカル(所属するサーバー内の投稿が表示される)
・連邦(Mastodon全体で投稿された内容が表示される)
があり、連邦タイムラインはほぼ全ユーザーの投稿が次々に表示される(と思う)ためすごい勢いで流れていきます。
ローカルタイムラインは所属するサーバー次第でまったりした流れだったりします。

サーバーはそれぞれに話題にしてほしいカテゴリが提示されていたりするので、興味のある話題に触れるサーバーに登録すると→ローカルのタイムラインに興味のある話題を見つけやすい、ということになりソーシャル感が出てきます。
成り行きで日本代表となったサーバーにmstdn.jpはあるものの、皆がここに登録してしまうとローカルの話題が雑然としたものになってしまうので、Mastodonとしてのうまみは薄れそうな印象があります。
軽く触れた感触としてはTwitterよりも一昔前のチャットだとかIRCに近いですねー。ログはサーバー側に残っていつでも見られるのでよりオープン。
試しにniu.moeにもアカウントを作ってみました。日本語以外の言語を多く見かけるのでグローバル。
日本語だけで投稿するわけにも行かないので英語の練習にも使えるかも?

サーバーは個人が立てることができて、そこにログインするという仕様上、メールアドレスとパスワードを管理人にさらわれる事例も起こっているようです。共通のパスワードの使用は控えた方がいいかも知れません?

個人が立てた他にも、Pixivが用意したPawooというインスタンスがあったりと色々出てきそうです。
インスタンスごとにユーザー登録する必要があるため、複数の場所に登録している場合の取り回しと携帯端末向けのアプリ次第で流行るかが分かれるかも?
ポストTwitterとしては方向性が違う点と、最近サービスを終了したApp.netのような例もあるので落ち着くまでまだ様子見という感じではあります。

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やはりというか、Pixivの用意したPawooはその内容ゆえに海外のインスタンスからブロックされたりしている模様?
サーバー単位でブロックすると連邦(いつの間にか連合に訳がかわっていた)タイムラインにも表示されないものと思われます。
ルールもそれぞれの国で違うところがあるので最初に所属するインスタンスはある程度考えて選ぶ必要がありますねー。
この若干のハードルの高さをもって棲み分けがうまくいくといいのですが、どうなるやら。