音楽ゲームに音は必要か

というのも、各種音楽ゲームにいい曲が収録されているkamome sano氏の以下のツイートが引っかかっているからなのですけれども。


本人にとっては何気ない発言だとは思いますが、少なくとも2020年1月半ばあたりまでは音楽ゲームに音があると思っていなかった、ということでしょう。たぶん。
それぞれのゲームのボタン配置やシステムに合わせた曲も作る方なのですが、それらはあくまで(音以外の)レベルデザインのひとつである、ということでしょうか。

そもそも音楽ゲームに音の要素が必須であるかというと、プレイしやすくなるだけで大半のゲームはそうでもなかったりします。
音符が判定エリアに重なったらボタンを押す系統のゲームは極端な話、目視だけでタイミングを計ることは可能です。譜面停止が入ったり、リズム天国やスペースチャンネル5みたいなゲームになると視覚だけで対処することが困難な場面が出てきます。

スクロール式の音楽ゲームで譜面のスピードを速くしている人は目視でタイミングを測りやすくしているのだと思いますが、高速で大量の音符を捌くような高難度の譜面を無音でプレイするとスコアがどれくらい変わるのかは気になるところです。無音でもスコアが変わらないならば、ゲームに音が無くても問題ないと言えるかもしれません。
体でリズムを覚えている場合はまた話が違ってきそうですね。音とリズムを分けて考えるかどうか。

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ビットレート変換の段

前回Waveファイルのサンプリングレート変換らしいことをしてみたので、次はビットレートの変換もできるようにしました。ビットレートというよりはビット深度ですか。
前回軽く解説的なことをしたので、今回もメモ的に残してみます。とはいえややこしいところは少ないので、周波数の変換に比べればだいぶ楽ですね。

Waveファイルのフォーマットではだいたい8ビット、16ビット、24ビット、32ビットの4種類が使われていて、
それぞれsigned char, short, int, floatの型で表すことができます(32ビット整数型もありますがややこしいのでスルー)。

それぞれのビットレートで持てる値の範囲は以下の通り。

8bit
0 ~ 255
16bit
-32768 ~ 32767
24bit
-8388608 ~ 8388607
32bit float
-1.0 ~ 1.0(範囲外の値も持てる)

基本的に値が0の時に無音なのですが、8ビットのみ128で無音になるので注意が必要ですね。

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サンプリングレート変換の段

今作っているゲームでは音声の再生にWASAPIを使ってみているのですが、
PCの設定次第で出力される音声フォーマットが違うのでそれぞれ対応する必要があることに気付きました。

用意している音声データは16bit/44100Hzで、同じ出力フォーマットの環境だと問題ないものの
HDMI側の音声出力を使ってサウンドコントロールパネルから16bit/48000Hzの形式に変えると音が間延びして再生されます。
これを正しく再生させるための対応として、44100Hzの音声データを別のサンプリングレートに変換する必要が出てきました。
Unity等だとこの辺りは自動でやってくれそうですね。

というわけでサンプリングレート変換の方法は大まかに下の二つの模様。

  • 音声データをn倍したり1/nに間引く
  • フーリエ変換して周波数成分を取り出し、逆変換して戻す

……このあたりの知識はあまり無いのですが、後者の方法は見るからに大変そうな上にちゃんと戻せるのか不安なところがあります。
というわけで前者の方法を取ることにしました。
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音楽ゲーム作りの段

もう5月も終わりですね。
COVID-19による緊急事態宣言も一往は解除されたということで、徐々にステイホームしなくてもいい感じになりますね。しっかり手洗いをしたり適度に距離を開けたりといった自己防衛は引き続き大事です。

自宅にいる期間が長かったこともあり、去年の5月にほんの少しだけ作りかけて放置していた音楽ゲーム(予定)の続きを進めてみました。
ひとまず曲を読み込めて演奏できるところまで。曲はアレっぽい風味でとりあえず。

……動画で見ても分かりにくいかもしれませんが、譜面のスクロールは手動で行う形です。曲の現在の演奏箇所も基本的には表示されず、練習時のアシスト機能としては自動スクロールと合わせて表示できる形にする予定。

この動画の状態からスコアの計算を入れたら一往は音楽ゲームらしい形になりそうです。多分。
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TwitterとJASRAC

現在流行しているCOVID-19の影響で、このところの外出頻度が大幅に落ちています。外に出ないに越したことはないので、この機会にゲーム等の製作が進むことが期待されますね。
しかし実際の進捗は今までと大して変わらない気がする謎。


先日、星野源氏が「うちで踊ろう」という曲の動画をinstagram、後にTwitterで発表して話題になっていました。

伴奏やコーラス、イラストやダンスを重ねてくださいねとある通り、実際に合わせてパフォーマンスをした動画が数多く投稿されているようです。とてもいい取り組みだと思います。

これに関して、先日調べてみたこともあり、コラボしてみた動画の投稿がJASRAC的にはどういう扱いになるのか改めて確認してみました。
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Lo-Fiというもの

スマートフォンから記事を更新するようになったとは言うものの、電車やバス等で長めに座っている時間が無いとなかなか更新できませんねー。
書こうと思っている内容は溜まっているくらいなのですが、時期を過ぎてしまうとさらに動きづらくなるという。

先日、所謂Lo-Fi的な感じの曲を試しに作ってみました。

boorx-lのステージとして作ると効果音で不協和音のような音が生まれる点はどうしようもないですね。
効果音もランダムでいくつか鳴らす形なので、曲に展開があってもそれに合わせて変更することができないという問題もあります。
展開をつけられない故に1分くらいの曲をさくっと作って組み込めるというあたりは利点。
曲を作った段階では効果音について考えていないので蛇足となりがちなあたりは難点。

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ツール(WaveEffectSplit-er)公開&BeMidiSlicer更新

前回の更新が1月6日で、今日が3月3日です。
1月が行くどころか2月が完全に逃げてしまいましたね。なんとも早。

さて、WaveEffectSplit-erなるツールを公開しました。
変な名前ですがWavファイルを無音部分で分割するというありがちなツールです。
自分用のツールなので他の人が使えるかは分かりませんが、折角なのでGUIとして形を整えてみたという感じですね。

このツールと同時に、以前見切り公開していたBeMidiSlicerも更新しました。
こちらも自分用ツールなのですが、こちらの更新の方がメインです。
更新内容は

  • BPM変化がある際の出力ミス修正
  • コントロールチェンジに対応(動作未確認)
  • ウィンドウサイズが可変になった

という感じ。この更新でGUIがある程度作りやすくなったので、先のWaveEffectSplit-erを併せて作ったようなものです。

コントロールチェンジには対応しましたが、RPNやNRPNには対応していません。
後のバージョンアップで対応する……のかは分かりません。
目下更新したいところとしては、設定が保存されたテキストファイルをJSONかTOML形式あたりにしたいというところ。
近いうちにMidi2.0の仕様も定まりそうで、そちらに対応する必要もあるのでしょうかねー。

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→2020

一月も1%が過ぎまして、今年もよろしくお願いいたします。
ほとんど動きのないこのサイトですが、徐々に何かしていきたい所存です。毎年こう書いている気もする。


昨日はTVアニメの「映像研には手を出すな!」が放送開始ということで、第一話を観てみました。

原作の漫画自体はしっかり読んだことがなく、吹き出しにパースが付いている程度の知識しか無い状態でしたが、最初の入りからかなり完成度が高いように感じました。
学園の青春ものとしてこれでもかとロマンが詰め込まれた舞台や演出が好いですねー。我々はモラトリアムに守られている故にノーリスクであるとか。

NHKのアニメは気になるものこそあれあまり通して観たことがない中(電脳コイルとか)、これは時間帯的にも都合が悪くなさそうなので次回も観てみる所存です。

2019→

今日で2019年も終わりですね。

いろいろと作ろうとしたものの、結局今年作ったゲームはbroox-lだけでした。
しかも1月6日の公開なので実質去年の作ですね。なんともはや。

broox-lのほかに音楽ゲームのようなものを作りかけていたのですが、こちらは今後少しずつ作っていけたらいいなと。
ただ時間をかけるほど作りにくくなるのも事実なので、まとまって一気に作れるのが理想ですねー。

ゲーム以外では簡単なブックマークレットを今年2つほど作っており、せっかくなのでカテゴリを増やしてみました。果たして今後増えるのか。

JASRAC会員になると

権利関係でいろいろと面倒な手続きを代行してくれてお得だそうですね。今の自分に登録するような曲があるかはともかく。

10月に行われた音楽関係の即売会イベントであるM3にもJASRAC会員らしき人が参加しているなど、ある程度の権利は自分で保持することができるようです。
もし仮に自分がたくさん曲を作って出した場合に、JASRAC会員になるとどれだけお得なのかがいまいち把握できていないので、軽く情報を見てみたことをメモ代わりに書いておきます。

まず著作権信託契約を結ぶための要件
この時点で自分が要件を満たすことはないですね。自主制作盤等は含まず、ざっくり第三者に商用利用されていることが条件、という感じ。

そして預けられる権利の範囲
全ての管理を任せるだけでなく、出版権だけJASRACに任せて残りは自分や他のところに管理してもらう選択もできると。
作品ごとの選択はできないので、一度JASRACに全ての権利を預けると決めたら、以後自分の曲を公的に使う場合は全ての場合で許諾が必要になるということですね。

かかる費用は信託契約のみで27500円。入会する場合は追加で入会金が必要。
ということは会員になる必要は必ずしもないということですね。成程。
契約期間は3で、切れても特に何もしなければ自動的に継続。更新による費用等は特になし。

注意点はこれまでお作りになった作品と、今後お作りになる作品のすべての著作権がJASRACに移転します。という点やご自身の作品を利用する場合でも利用許諾手続きが必要です。という点。
過去に音楽をフリー素材として配布していたり誰かに曲を提供した場合でも、無条件で全てが信託楽曲となるため使用料が発生することになります。多分。
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