平成最後の

というわけでゴールデンウィークに入って数日が経ち、平成も最後の日となりました。
平成最後の(枕詞)昭和の日の翌日が平成最後の日、そして新しい時代に繋がっていくというのは偶然にしろよくできていますね。
今日は退位の儀(観られてない)は勿論のこと、TV番組も特番だらけである種お祭りのようになっているのも次の時代を迎える感じがしてよいと思います。

平成が終わるまでに何か作っておきたいと思っていたものは案の定それほど進められていないままとなっています。
連休前がかなり忙しかったという言い訣もありつつ、少し作業が進んだだけでもよしとすべきか。

ほぼ進展はないものの、折角なので記念としてこのウェブログに記事も更新してみたという次第です。
残りの更新は新時代に任せた。

令和

話題としては遅めになってしまいましたが、新元号の「令和」が発表されて半月が経ちました。
平成も残すところ半年ということですね。

特に予想していたわけではないですが、「令」の字と昭和に続く「和」の組み合わせということで的中率は低そうな感じです。
令の字はフォントで見かける形と手書きの形で字形が違うのでデザイン的に悩みそうな雰囲気がありますがどうなのでしょう。令と今の字を書き続けるともれなくゲシュタルト崩壊。
発音は長音を含む3音節(3拍?)なので平成と同じ調子で使うとリズムが変わりそう。
leiwaと書くとカメラっぽい。

平成が終わるまでに何をする、ということも決めているわけではないものの折角の区切りなので何か区切りを付けたい気分になります。強引に区切るのも良くないので何かあるかどうか。うーむ。