MÚSECAその後(進展なし)

前回MÚSECAか撤去された話を書いてから一月ほどが経ちました。

自分が確認した範囲ではバージョンアップが予告された日以降に筐体を見かけることがなく、全ての店舗で撤去されるかビシバシチャンネルにコンバートされていました。ビシバシチャンネル自体は積極的に宣伝を行なっていないようで、MÚSECA側からも筐体をコンバートする旨の告知はされていないようです。
プレイできないことにはその後も何も書きようがなく、分かることはオンラインサービスが続いているということだけという状況。変わらず見守っていきたいと思います。


またビシバシ稼働から一週間ほど経ったタイミングで、唐突にDDRチームがTwitterアカウントを開設しました。なぜこのタイミングなのかは謎。

現行のDDRのイベントはエクストラステージを介して曲を解禁するシステムのものが多く、最近は(?)その頻度も高いようです。
ただし、このエクストラステージはプレミアムプレー(PASELI使用)にのみ出現し、かつ解禁させた曲はプレミアムプレー時にのみ選曲るという仕様になっている(と認識している)ため、基本的にコインを投入してノーマルプレーを選択している自分にはほぼ縁がないイベントだらけとなっています。折角のイベント曲もプレミアムな人専用とあっては、実質存在しないものと考えてしまい足が若干遠のいています。

(少なくとも当初は)EDMをメインとした楽曲を取り入れるDDRとしては、収録曲の大半がEDMであるDRSから楽曲をいくらかもらってきてもいいんじゃないかと思っているのですが、そのあたりどうでしょうか。


昨日7/26にセガのオンゲキが稼働を開始したりと、書こうと思っている内容を書かないでいると次々に新しい情報が出てくるのでもっと気軽に更新していかないとダメですね。オンゲキについては近いうちに何か書きます。