続・アクションゲームを作りかける

先日作りかけたアクションゲームですが、
それから修正を加えてある程度のラバーリングアクションのような動きができるようになりました。

Twitterにも上げてみた動画は以下の通り。

HTML5にはvideo要素もあるので、そのテストも兼ねて動画を張ってみます。うまく再生できるかどうかは分かりません。

ある程度動けるようになったところで、後はスタートとゴールを用意するなりすればゲームの体が整いそうなのですが、
アクションゲームとしてはキャラクターが居たほうがいいわけで、この点が以降の作業のネック。

というわけで大きさ等は気にせずに取り敢えず人型のキャラクターが歩く絵を描いてみまして、
とあるゲームのドットを参考にアニメーションGIF形式で作ってみたものがこれ → (アニメーションGIFのテストも含む)
歩いていることは分かると思うので、こんな感じで作れなくはなさげ?

ゲームの作り上ヒモが全方向に伸びるので、腕の向きをヒモと合わせようと思うとまた厄介そうです。
あと画面サイズとキャラクターの大きさの兼ね合いとか。

アクションゲームを作りかける

今まで作ったゲームのうち、所謂アクションゲームは殆ど作ったことがないなーということで過去に作ったものをざっと見てみたところ、恐らく一番新しい「落とし合いC」が今の環境では起動できないことが判明。

何かしらアクションの小品でも作ってみようか、と作りかけみたのが先日Twitterで動画を投稿した内容
当たり判定もしっかりしていないので平らな箇所を進んでいても見えない何かに引っかかって進めなくなるという(極一部の人に受けそうな)仕様です。

見てのとおりキャラクターが紐に繋がっていますが、ワイヤーだとかフックだとかルアーのような形でキャラクターが紐を投げて壁に引っ掛け云々というものを作ってみるテストとなっております。
作るかどうかは完全に未定なので気が向いたときにこう。

アクションゲームを作るうえではキャラクターとか背景をどうするかという問題もありますねー。

どうもTwitterに上げた動画の画質がオリジナルより大きく劣化しているようです。
場合によって画質が変わるのは通信速度で切り替えているんでしょうかね?