SONARの行方

自分も使用しているDAWであるSONARの開発が終了するというアナウンスが先日Cakewalk社から発表されたようです。現在の親会社であるギブソンの意向とかなんとか。

作曲ソフトはRolandの音源が付属したSinger Song Writerを使っていたころからのよしみ(?)で親会社が変わってからもSONARを使っていました。現行版のSONARは月額のサブスクリプション制を取っていましたが、昨年あたりから更新料を払わなくてもよいライフタイムアップデートのプランを出しており、このときから何やら怪しい雰囲気がなくもなかった感じです。
そもそもソフトを毎月アップデートするような内容があるのかという点も気になるところではありました。
アナウンスによると今後の更新がなくなるだけですぐにSONARが使えなくなるわけではないようで、また今後更新が再開する可能性もなくはなさそうです。またRoland社に戻るとか。うーむ。

使えなくなるわけではないとは言え、他のDAWに乗り換えることも考慮に入れておきたいところ。SONAR独自の機能としてProChannelというエフェクトをまとめたラックのようなものがあり、これ専用のエフェクトの代替を探していく必要もあります。
他のDAWとしては数年前にStudio Oneに触ったことがあるくらいですが、これがMIDIの打ち込みがやたらと不便だった印象が強いので乗り換え先としては多少抵抗があります。現在は改善されているのかも知れませんけれども。
最大手のCubaseは使ったことがないものの、先日SONARユーザーを対象にCubase Pro 9.5が半額となる優待販売を12月末まで全世界で実施するという内容をSteinbergがツイートしており、だいぶ心が動いているところです。この件に関しては続報待ち。
Cubaseの強みはWindowsとMacの両方に対応しているところですねー。SONARはWin専用。

SONAR vs CubaseとかRoland vs YAMAHAとかライバルっぽく扱われることも少なくなかったことを考えると感慨深いものがありますね。ありませんか。

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