Xbox Oneコントローラーのトリガーのべたつき対応

PCを買い替えたことで、以前買ったけどグラフィック性能が足りず遊べなかったりしていたゲームを遊んでいます。
先日レースゲームのRedout: Enhanced Editionのキャンペーンで一通り金メダル取ったりしてました。

アクセルのRトリガーをほぼ押しっぱなしにする関係で大きな支障は出ていませんでしたが、トリガーから指を離した時にトリガーがすぐに戻らない現象がたまに発生するようになりました。

トリガーが底に当たった時に軽く粘着質な感触があるのでそれを拭くなりすれば解除できる……のですが、コントローラーを分解するには必要な道具がなくやや大袈裟な感じも。

そこでダメ元でRトリガーの隙間に不織布(無印良品の携帯用メガネ拭き、材質変更後)を差し込んでみると、うまいこと下部に挟み込むことに成功。
その状態でRトリガーを押さえて不織布を拭き取るように動かしたところ、無事にトリガーを離した時の戻りとべたつき感が解消されました。

ティッシュペーパーあたりで行うと千切れて内部に残る可能性があります。大事には至りにくいかと思いますが要注意。

これでもうしばらくはこのコントローラーを使っていけそうです。
今時のコントローラーとしては端子がMicro USBなのが難点ではありますね。現行のものは流石にType-Cのようで。

あとは振動する時にコントローラーから高めの音が鳴るのが少し気になります。
複数のゲームで同じSEが鳴っているのかと思っていたらモーターか何かの音でした。

MODO BASS 2が安い

3/3 追記: beatcloudのセールが3/25まで実質延長され、90%オフ(3130円)のSample Tank 4が新たに追加されました。

……と思っていたら時既に2/28。2月は28日まででしたね。

Plugin Boutiqueで、IK Multimediaの音源を複数含んだTOTAL VI MAX 295%オフの69.99ドルという価格になっています(通常1499.92ドル)。

これに含まれるものが

  • SampleTank 4 MAX(総合)
  • Miroslav Philharmonik 2(オーケストラ)
  • Pianoverse MAX(ピアノ)
  • Modo Bass 2(ベース)
  • Modo Drum 1.5(ドラム)
  • Hammond B-3X(オルガン)
  • T-RackS Leslie(スピーカー)
  • AmpliTube Leslie(アンプ)

ということで、ものすごくお得なバンドルとなっています。
安いのは3/1までということで、すでに時間がほぼないという。

どれもあると便利そうなものではありますが、自分が特に気になっていたのはMODO BASS 2のみなのでどうしたものかという状態です。MODO BASS 2の定価は199.99ドルなのでベース単品を定価で買うよりもバンドルで買ったほうがお得。

MODO BASSとMODO DRUMは物理モデリング音源なので、使用容量が非常に小さいのが特長となっています。
それ以外の音源は数十GB単位で容量を必要とするので、買ったとしてもインストールするか?となるのが悩みどころ。
ドラム音源はAddictive Drumsを持っているので使い分けをするかという問題もあり。

などと考えているところにbeatcloudではMiroslav Philharmonik 2、MODO BASS 2、Modo Drum 1.5が各4930円(85%オフ)というセールを行っているのでありました。こちらは3/3の23:59まで。(冒頭に書いたURLで3/25の23:59まで購入可能のようです)。

ベース音源が何かしら欲しいので、さてどうするか考えています。
以前IK Multimediaの何かしらを使ったときにUIがどうもしっくりこなかった気がしていたのですが、MODO BASS 2のお試し版を触ってみると使いづらそうでもないな、となったのでおそらく買うことになるでしょう。うむ。

Bomb Rush Cyberfunk

一月は行き二月になっていました。
このゲームをプレイしていたことも行ってしまった要因のひとつ。

いつぞやのセールで買ったもののスペックと容量の問題でプレイできていなかった「Bomb Rush Cyberfunk」を、スペックが上がった新PCでプレイしていました。

ストーリーをクリアして収集物(とPolo the Scuba)を全て集めるために数時間彷徨い、残る実績がマターン以外のTricked系のみとなって一段落ついた状態です。
ここまで実績や収集物をノーヒントで集めていましたが、収集系は諦めようかと思うくらい長い時間歩き回っていました。

最後まで残ったアイテムがROBO-Post内の取り損ねだったことはともかく、その前に残っていたミレニアムスクエアの配置については偶然としか言いようがない発見でした。
アイテムレーダー的なものが欲しいと思いましたが……それだと味気なくなるかも?


ゲーム内容は見た目からしてもジェットセットラジオの精神的続編的作品ということで、どうしても比較するような形になってしまいますね。

操作感はJSRよりも軽快で、フューチャーに近いらしいですが初代しかプレイしたことがないのでそこは分からず。

世界観は人の頭をロボに置換して当たり前のサイバーな設定でストーリーもJSRとは趣が違う感じですね。
ステージは夕方の街・昼のバス停・夜の中央分離帯グライドから始まる繁華街と既視感のあるものが続きます。

全体的に馴染みのある風景かと思いきやゲーム中に土や木といった自然物がほぼ存在せず、本編外でそれとなく語られる昔話や探索して見つかるものから想像を膨らませられる具合がうまいと思いました。

日本語のローカライズも好い感じです。
ところどころTryceとBelの科白が入れ替わっているのはご愛嬌。

メニュー画面のデザインはどことなくエースコンバット3やワイプアウト3を彷彿とさせるのですが、この近未来の世界観における「くすんだ色合いのフラットなデザイン」は何か共通するイメージがあるんでしょうかね?


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HDD増設と初期不良交換の段

年も明けて2026年になりました。
今年もよろしくお願いいたします。


先月に新しいPCを買い、データ保存用のHDDも必要ということでその後探して購入しました。
12月20日時点で既にHDDも値上がりかつ在庫が少なくなっており、少ない選択肢の中で選んだのが東芝の6TB(T02ABA600)でした。
選んだ中では安めの部類とはいえ、去年の1.5倍くらいの価格になっている雰囲気があります。
購入後にSMRのHDDであることに気づきましたが、選ぶ余地がそもそも無かったし大きな問題にはならないでしょう。

と云うことでPCに接続後、旧PCからデータを転送開始。
転送方法は有線LANで繋ぐのが速いか……?と1TBのデータを転送したところ、転送完了までに1日半ほどかかりました。
これは骨が折れるがやるしかないと数日掛けて他のデータも移行完了しました。

さて本格的に移行するかと何気なくCrystalDiskInfoを起動してみると、代替処理済みのセクタ数(05)の値が1、健康状態が「注意」の表示がそこに。
いやでもまあ1くらいであればとりあえず様子見かなーとそのまま使用していた数日後、同じく代替セクタ数の表示が2に増えていました。
これはもしや初期不良の可能性もあるかと念のためツクモに問い合わせてみると、初期不良として交換対応が可能との回答が返ってきました。

また数日掛けてデータを移動するのも癪ではあるけれども、HDDの入手が難しい最近の状況なので交換に持っていくことにしました。
6TBのフルフォーマットで12時間ほど。時間がかかりますね。
フォーマット後にCrystalDiskInfoで再度確認すると代替セクタ数は2から増えていない模様。初期不良としては軽傷かも?

フォーマットしたHDDをツクモに持っていき、動作をチェックされたあと無事に同じ型番の新しいHDDと交換されました。
店頭の価格表では既に売り切れ表示になっていたので買い直しもできない状態でした。もしもの場合のため特価品の1TB SSD(¥13800-)も購入して帰宅。

再びHDDをPCにセット後、ある程度のデータを移行し終えて現在に至ります。
FastCopyを使った効果もあってか1TBのデータ転送時間は22時間ほどになりました。
流石に今のところCrystalDiskInfoで怪しい値は出ていないので、今度こそ大丈夫でしょう。
時々聞こえる駆動音がやや大きい感じがありますが、CMRとSMRの違いでしょうかね……?

PCを買うの巻

現在使っているPCがWindows10(ESUでサポート延長中)で、近いうちに買い換えないとまずいと思っていたところ、Xでマウスコンピュータの以下のポストを見たこともあり急遽PCを買うことにしました。


実際メモリ価格が急に上がっているらしいことに加えてPCの在庫が減っていそうなこともあり、本当に早めに買った方がよさそうです。

今のPCのスペックは

【1F】
Core i7搭載の即納モデル販売中
”RM7J-E241B/CP1_”
税込189,880円
・Core i7-14700
・RTX4060
・メモリ32GB/SSD1TB

イラスト制作用のPCとして👍
最大4画面のマルチモニタ環境にも対応しているので、作業用にもオススメ😎
即日お持ち帰りできます💁‍♂️
pic.twitter.com/WchLnhNkx9

— Tsukumo_eX.(ツクモeX.) (@Tsukumo_eX) December 9, 2025

今年の3月ごろに出たモデルのようで、当時より値段が1万円ほど下がっているようです。

メモリは単品で買うと値上がりが著しいですが、BTOは在庫がある限りはまだ比較的安く買えるようです。来年になってくるとどうなるかは分かりませんね。

メモリ32GBを固定してマウスやパソコン工房、ドスパラ等のサイト上で近いスペックにカスタマイズしてみてもだいたい20万前後にはなる雰囲気。
フロンティアもそうですがよさげなものはだいたい売り切れになりますね。ネット上で売り切れでも実店舗にはある場合があるので足を運ぶことが重要かも。

PC自体はまだ届いていないですが、前回の購入時と違って今のPCが壊れていないので精神的余裕があります。


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LETSのフォント組み込みオプション終了まわり

12/9 追記:契約更新が終了していたLETSについて、受付が2026年3月31日まで延長されたようです
とりあえず先延ばしにした感があるので、今後どうなるかに要注目ですね。


年契約でフォントを使えるサービスLETS今年の9月から告知されていた「アプリ・ゲーム組込オプション(に類するもの)の提供終了」の日がやってきたということで話題になっているようです。

ゲームを作る上でフォントを埋め込んで表示する機会は高いため、製作中や運営中のゲームに与える影響はかなり大きいものと思われます。自分はフォントにこだわるほどの規模のゲームを作れていないので無影響なのですが。

なお組み込みオプションが終了するのはフォントワークスとMonotypeのふたつのみで、他のメーカーは継続される模様。

フォントワークスとMonotypeを継続使用したい場合はMonotype Fontsに移行してねという話ではありますが、この契約金額が問い合わせないと分からない仕様になっています。
GameSparkの記事では問い合わせた結果20500ドル(約320万円)/年と返ってきたとのこと。
Monotypeのサイトにも料金プランのページはあるようですね。トップページからの到達方法が不明ですけど「Login」の箇所にリンクがありました
ゲームへの埋め込みを考えるとやはり20500ドルのスタンダードプランしかなさそうな雰囲気。

LETSを使うメリットは年6万円強という金額が明示されている明朗会計ところにもあると思うので、問い合わせないと分からないプランに乗り換えるのはハードルが上がった感がありますね。

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A列車で行こう2001のMorning Windを聴きたい

Nintendo MusicのAppに、どうぶつの森のBGMを「いまの時刻で再生」する機能が追加されました。
この機能で文字通りBGMを流していると、ふとA列車で行こう2001のBGMを聴きたくなりました。
全体的に曲が好い中で特に聴きたくなったのは「Morning Wind」。

A列車で行こう2001は前作にあたる6のマイナーバージョンアップ的な立ち位置で、大半の曲はそのまま引き継がれている形です。
ただし2分弱でフェードアウトする曲のいくつかが2001では(恐らく)フル尺で収録されていて聴きごたえ抜群。6は触れたことがありませんけれども。

目的のMorning WindはA列車で行こう6のサウンドトラックに収録されています。
6なので途中でフェードアウトされる版なのだろう、と思ったらどうもフル尺で収録されている模様。……どちらにせよ入手は困難ですが。
軽く検索してみると中古で5万円以上になっているみたいですねー。

ではもうこの曲を聴く手段がないのかと言うと、なんとアートディンクからSTEAMでシリーズのサウンドトラックが販売されていました
A列車で行こう5~7の曲が収録されているSIDE Aの曲リストを見るとありました。Morning Wind……と思しき「朝の風(Morning Breeze)」。
細かく曲名が変わっているみたいですね。「SOTO DE OBENTO」とかも。

これを買えばいつでも曲を聴けるぞと喜んだのも束の間、再生時間を見ると1:20……ショート版だこれ。
かくしてフル尺でMorning Windを聴ける手段が失われたのでありました。
6のサウンドトラック再販とか無いでしょうか。ないですね。

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24ビットintを読み込むメモ(C++)

昨日に続きC++でwavファイルを読み込む処理を書く時のメモになります。

読み込んだバイト列をサンプル単位の値に変換するときに、8・16・32ビットのデータであれば値をそのままキャストするだけで済むのですが、
24ビットだった場合の処理で毎回手間取ってしまうためここに書いておくことにしました。

バイト列を読み込んで32ビットintで返す構造体を定義します。

struct int24
{
private:
    unsigned char bits[3];
public:
    static const std::int32_t MaxValue = 0x007fffff;     //  8388607
    static const std::int32_t MinValue = 0xff800000;     // -8388608
    explicit operator std::int32_t() const
    {
        if (bits[2] & 0x80)
            return bits[0] | (bits[1] << 8) | (bits[2] << 16) | (0xff << 24);
        else
            return bits[0] | (bits[1] << 8) | (bits[2] << 16);
    }
};

読み込む際はここからintにキャストして

std::shared_ptr<char[]> buffer;    // 読み込むバイト列
/* 読み込み処理 */
int24 val24 = std::reinterpret_pointer_cast<int24[]>(buffer)[0];

std::int32_t val32 = std::static_cast<std::int32_t>(val24);

とかすればよし。……おそらく。

逆に32ビットintからint24に変換したい場合は符号を見て0x7fffffでマスクしたりすればよいと思います(省略)。

配列のshared_ptr

C++でwavファイル等の読み込みをする際に、先にバッファを確保して中身を読む処理が入るのですが、

auto* buffer = new char[size];

/* 読み込み処理 */
free[] buffer;

みたいな形でバッファを確保しているとエラー処理等の分岐時にどこかで解放漏れが起こりそうで怖くありますね(そしてメモリリークが起こる)。

配列をshared_ptrに出来ればこれが楽になるのになと思っていたら、C++14で可能になっていたということに今更ながら先日気付きました。
C++17でさらに変わったらしい記述がこれ。

#include <memory>
auto buffer = std::shared_ptr<char[]>(size);
/* 読み込み処理 */

こうしておけばうかつな解放忘れを防げるわけですねー。

charをunsigned charにするなど違う型にキャストする場合はreinterpret_pointer_cast

auto hoge = std::reinterpret_pointer_cast<unsigned char[]>(buffer);

この書き方もC++17からとのこと。

便利な仕様ですが、VC2022を使って新規プロジェクトを作ると初期設定の言語がC++14であるため設定を変えないと使えない罠。

便利な新機能は特に縛りが無い限り使った方がお得ですね。新機能と云っても8年前ですが。

佐藤雅彦展

先日、横浜美術館の佐藤雅彦展を観てきました。

数ヶ月前に取れた12:00〜12:30入場のチケットで入りました。予約がほぼ埋まっているので今からでは難しいかもしれません。

展示内容には詳しく触れませんが、ほとんどの展示が動画での説明となり、かつ会場内に人が沢山入っている状態のため見るまでに待ち時間が発生します。

入ってすぐに30分の動画を見た後で16分の動画を見る流れがあるため、タイミングによってはいきなり30分以上待つことになります。
ATM(Auto Teaching Machine)での説明も含めてそれぞれ周期も違うので全部見ようとするとなかなか大変です。
自分の場合は会場を出た時刻が17:30を過ぎており、同時開催中のコレクション展を全て見る前に閉館時間(18:00)となってしまいました。

TVCMの制作プロセスやNHKの0655、2355やピタゴラスイッチ、PSのゲームI.Q Intelligent Qubeおよび佐藤雅彦研究室のうち複数に興味がある方には特にお勧めできます。
また展示内容自体は公式図録でもほぼ解説されているぽいので行けない方はチェック。

人が多すぎなければ快適に見られそうな展示でした。想定より人が多すぎた感がすごい。

最後に知った情報として、佐藤雅彦記念館なるものが2029年完成予定だそうです。
もしかすると今回の展示内容も後々そちらで見られるかもしれません?

またミュージアムショップのBGMは0655・2355の曲が終始流れていたのでファンの方は覗いてみるといいでしょう(?)。
ピタゴラもじもじFlagは「ピ」のみの販売でした。