オンゲキSUMMER

解花チケットが9枚集まった記念も兼ねて(?)稼働から1か月が経とうとしているオンゲキSUMMERについて。
今作は「ずっと、夏!」のコピー通り、春夏秋冬からALL SEASONSみたいにならずにずっとSUMMERみたいですねー。
PLUS以前と比較すると大幅な仕様変更があり、さらに遊びやすくなりました。

ゲーム性を除いた一番大きな更新点は、オンゲキ稼働から1年を過ぎてようやくオンゲキとは何かの説明がなされたことでしょう。
音楽とスポーツを組み合わせた全く新しい次世代型競技らしく、最初にプレイした時の「格闘技」というイメージからは大きく外れず、といったところ。


ゲーム内容に関する一番大きい新要素は最初に書いた「解花チケット」の追加
これによりカードメイカーを介さずオンゲキ本体のみでカードの解花が可能になりました。
今までだと本体のみのプレイではカードLv30が限界だったためどう頑張っても倒せる相手はLv35までだったところ、頑張ればLv70の相手にも勝つことができるようになりました。

とはいえ三属性全てでLv70のデッキを作ろうと思えば解花チケットは最低でも9枚必要です。
チケットの配布は今のところログインボーナスかミッションのポイント報酬のみなので、配られる頻度によっては相当考えて解花するカードを選ぶ必要があるのでは――と心配していたものの、配布ペースは1か月で10枚くらいとそれなりに高頻度。とりあえず3デッキ分は安心して使っていけそうです。
ジュエルで解花チケットを買い物できればよりよいのですが、ゲーム外の端末でのみ有料で解花可能だった要素がジュエル換算できてしまうと色々と具合の悪い部分があるのかも知れませんね。


そして課題曲システムの変更
今までは課題曲の対戦相手に勝たないとストーリーを進めることができなかったため、Lv40以上の相手が出てきた時点でお手上げ=ストーリー放棄の状態でした。
今作では曲を完走するごとに相手に与えたダメージが蓄積されていき、目標値までダメージを与えれば課題達成という形になったため、こちらのレベルが低くても何度も挑めばストーリーを追えるようになりました。

目標ダメージが700%に設定されている場合、相手をぎりぎり倒せる程度のデッキだと7回完走する必要があり、これは敵のレベルが上がるほど必要回数が跳ね上がることになるので、相手に勝てない救済措置としてはなかなか厳しめではあります。
そこは前述の解花チケットと合わせて地道にデッキを強化していこう、ということで納得はできましょう。

課題曲システムの変更に合わせて曲をプレイした後のボーナスジュエルが「マイリスト入りした曲全て」になり、課題曲以外ならほぼ確実にジュエルが6個入手できるようになった点もうれしい変更です。


ジュエルが章単位で統合され、3章とエンドチャプターが実質的に統合された点も大きいですね。
SUMMER移行時にエンドチャプタージュエルが全てそのまま3章ジュエルに変換され、エンドチャプターのショップアイテムが3章にショップとして移動してきたことに関しては何もデメリットがありません。PLUSでエンドチャプタージュエルを貯めていた人は3章でスタートダッシュを切れることにもなります。
問題はオールマイティジュエルの価値がさらに下がったことで、従来もイベントチャプターで使用できずオールマイティとは言い難かったジュエルが「1章2章共通ジュエル」程度の使い道となりました。3章ジュエルに変換しようにも数が1/10になってしまうので変換する利点はかなり薄く。
SUMMERになった時点で自分のオールマイティジュエルが1500個くらいあったので、これをそのまま3章に持っていけたら流石にまずいということは分かりますが、名前が「オールマイティ」のままなのは大いに問題じゃないかなあと。
ログインボーナスでもらえるジュエルもオールマイティジュエルのまま変わっていないため、貰えるオールマイティジュエルx45を3章で使おうとするとその数4個。ログインボーナスが1曲分にも満たない数のジュエルというのは何とも。


その他にもSR+のレアリティ追加とか徐々に進みつつあるカードスキルのインフレとかEXPERT譜面以下の敵弾、MASTER譜面の認識難が増えて相対的に難度が上がっている疑惑とか。
変更点はたくさんありますが、総合してかなり好いバージョンアップなのではないかと思います。
ようやくオンゲキ本体のプレイのみで全ての敵に勝てるようになった(はず)というだけでポイント高し。

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