Human Beatboxの流行?

先日ヒューマンビートボックスについて書きましたが、その後世界規模の大会であるGrand Beatbox Battleで日本人(Rofu、SARUKANI)が多数好成績を残したということでTVでも取り上げられたり、さらに注目が集まっているようです。

その影響で、もともとヒップホップとかストリートダンスに近しいようなアンダーグラウンド感のあるジャンルだったところに急に推しだ何だというファンが入ってきて、一部で反発と云うか拒否感のようなものが見られるところもあるようです。自分も詳しくないので表面的なアレですけれども。
また世界規模の大会の方でも違った問題が起きており、国内外で変化が求められているような流れを感じます。

国内の方では、前回の投稿でも書いたビートボクサーのアイドル化に関する話が再燃?していたみたいですね。
最近行われたビートボックス関連のイベントの多くは従来のシーンの雰囲気で行われているみたいなので、そこに推しの団扇を持って応援に行くような人が居たとすると(実際どうだったのかは不明)混乱が産まれるのはさもありなん。
苦情が出やすいのはビートボックス自体が現状過渡期みたいな状態にあるからで、雑に言えば地下と地上みたいな層の違いは今後自然と棲み分けされていくんじゃないかなと思っています。知らんけど。

現在国内で行われている大規模な大会はFNBSや、来年から始まるらしいJPN CUP -ALL STAR BEATBOX BATTLE-等がある模様。
どちらもオンラインを含めた審査形態(ワイルドカード)を取っているようです。
後者はまだ情報がないので分かりませんが、前者に関しては主催周りに如何にも内輪向けの悪ノリが散見され、良くも悪くも若いコミュニティだなあという印象を受けました。

TVやインフルエンサーからヒューマンビートボックスに興味を持った層がこれから増える中どう対応していくのか、それぞれのコミュニティで大きく違いが生まれてきそうです。知らんけど。
運営側の人もファンの人も平均年齢層が若い(体感)こともあってまだまだ発展途上の文化なので今後要注目です。


beatmaniaIIDXの現行バージョンCastHourにもビートボックスで世界2位になったグループSARUKANIの楽曲「口カラ凸ゲキ」が入っていまして、この流れでIIDXに興味を持つ人も出ているようです。
ただ難度がNORMALでレベル5のため、初プレイでいきなりこの曲を選曲すると手も足も出ないという厳しい譜面になっています。
この曲にもBEGINNER譜面が欲しいところでしたねー。

ラップフリークスに近い入力デバイスで口だけでビートを演奏する音楽ゲームとか何うですか。駄目ですね。
音楽ゲームにするならルーパーで音を組み立てていくゲームの方が可能性があるかも。

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